お江戸を中心に“ 食縁 ”を通じて蕎麦と天麩羅を・・・。 うまい店を少しずつ、探訪して “ 粋 ” たいと思います。

2017/031234567891011121314151617181920212223242526272829302017/05

All Time LOUDNESS All Time LOUDNESS 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
天麩羅屋の第一回お店紹介は・・・
浅草で4代続く老舗の天麩羅店、
 天麩羅 晴光 ( せいこう )  さんです。
晴光画像 (4)
浅草界隈には沢山天ぷら屋さんがありますが、
表通り(観光客用?!)ではなく、
少し奥に入ったところに美味しいお店があるようなぁ・・・ 
天麩羅晴光さんもその一軒。
オレンジ通りから“おいもやさん・興伸”
(ここの大学芋も美味しい!)その向かいの
晴光画像 (0)

たぬき通りを60m程西に向かい、
晴光画像 (2) 晴光画像 (1)

浅草公園通りとの交差する角から二軒目にあります。
晴光画像 (3)

実はこちらは、先代(3代目)さんが早くに亡くなられ、
その後息子さんが天一さんで修行をし、
そして平成18年7月、若き4代目主人として再び開店されたそうです。
お店のブログには “サクサク、あっさりとした現代風江戸前天麩羅
天丼を目指し日々精進しています。”と、ありました。
その“現代風江戸前天麩羅”をいただきに早速中へ・・・

店内はカウンターが7席と、4人掛けのテーブル席が1席。
晴光画像 (5)

お昼のメニューはこちら・・・
晴光画像 (6)

そして天麩羅定食を注文。
ご主人は仕事をしながらも私の質問に丁寧に答えて下さいました。
そのやり取りの中で気になるのはこちらの5種類のお塩です。
晴光画像 (7)

左から海老の塩・赤紫蘇の塩・瀬戸内海の天然塩・カレーの塩・
青海苔の塩。
それを少しずつ小皿に移し・・・。
晴光画像 (9)

これらの塩の説明が“店主のトリビア”というタイトルで
書かれていました。
この他にもまだまだ沢山の塩を研究されているそうです。
晴光画像 (8)

さて、こちらは近々登場予定の生姜の塩(左)と、鰹の塩(右)
だそうです。一足先に出して下さいました。
晴光画像 (10)

ここでいよいよメイン登場!
この頃には、お店も大分混み合ってきました。
ランチの天麩羅はお皿に盛られて出てきます。
内容は薄衣の海老と、やや厚衣の海老
( 同じ海老でも二通りの食感を味わって頂きたいからとのこと・・・)、
あと、ナス ・ ピーマン ・ 薩摩芋 ・ キスに小海老のかき揚げ( あともう一品あったかなぁ? )、
そして別に旬の物として白魚もお願いしました。
晴光画像 (11)

『では、いただきます。』

どれもカラっと揚がっていて、適度にやわらかい胡麻の香りもあり、
本当にサクサク音をたてながらいただきました。
私の好みでは海老の塩と、鰹の塩が良く合ってたかなぁ~。
晴光画像 (12)

『ごちそうさまでした。』

ご主人は、一期一会を大切にされ、
お客さん一人一人に合った揚げ方や、
細やかな心配りをして下さる方です。
「揚げ方といい、味といい、美味しかったですよ!」と私が言っても、
『まだまだ自分も若いですし、これは完成型では無く通過点です。
もっともっとがんばります。』と、仰るご主人。
決して派手な店ではなく、真面目で研究熱心な人柄が窺えました。
今後この老舗から新しい色がどんどん出てくる事でしょう。

天麩羅 晴光(てんぷら せいこう)
台東区浅草1-14-8
TEL:03-3844-8701
定休日:木曜日・月末または第1木金 (祝祭日は営業・臨休有)
お店ブログ:http://tenpuraseikou.blog78.fc2.com/
晴光画像 (13)
スポンサーサイト

テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ

 コメント
【 この記事へのコメント 】
【 コメントを投稿する 】 ・ ・ ・ ありがとうございます。
URL :
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
 トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sobaplaza.blog91.fc2.com/tb.php/4-a5ef9921
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
  1. ご来訪ありがとうございます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。